理念
「沿革」
社会福祉法人国見会は、戦前において貧困により罪を犯した青少年を善導すべく、司法厚生保護
施設である東北国栄学院を開設する。戦後には戦禍により住まいや家族を失った者の救済等、時代
の要請による保護収容事業を行う。
昭和41年、社会福祉法人の認可をうけ疾病・障害等による生活困窮者を救済するため、社会の
救命ネットとして救護施設東山荘を開設。以来、変化する経済環境・福祉制度の在り方などに臨機
に対応しながら、介護保険事業、障害福祉事業の展開など、地域に根差した法人として更なる公益
的な取組みを行っている。
共 助
(mutual support)
共に助け合い、
手をさしのべ合い、
豊かなる地域福祉の実現を目指します。
経営方針
◆ 高品質の個別支援
◆ 地域福祉の推進
◆ 職員資質の向上
◆ 経営基盤の強化
◆ 地域福祉の推進
◆ 職員資質の向上
◆ 経営基盤の強化